さくらい保育園は「子どもたちが主体となってあそび込める環境」をコンセプトに設計しています。自然を感じられる設備計画のもと、吹き抜けや大きな窓から太陽の光が入る、明るい園内になっています。各部屋にそれぞれの役割はありますが、明確な境界線は設けず、園児がフロアを自由に行き来できるつくりにしています。室内とテラス・園庭が繋がっていることで、開放的な空間になっています。 ネット玄関を入ってすぐにそびえるネット遊具。雨の日でも身体をいっぱい動かし、赤ちゃんから幼児までみんなが楽しめます。 前 次 ホール身体を動かしたり、ステージで表現あそび。お昼寝や食事の場にもなる、多目的に使える広々とした子どもたちが集う場です。 前 次 秘密基地ハシゴで登る中二階にある小部屋。子どもたちだけのとっておきの隠れ家です。 前 次 保育室色々なコーナーがあり、好きなあそびを自由に選んで楽しめる空間。玩具や家具など、木のぬくもりに包まれます。 前 次 共有スペース乳児クラス前の広々としたスペース。手作り大型遊具もあり、自然と子どもたちが集います。 前 次 調理室ガラス越しに中が見え、美味しい匂いもこぼれてくる調理室です。 前 次 園庭職員と保護者で作った手作り園庭。大きな赤土の山では赤ちゃんも盛大に泥あそび。木の遊具やブランコ、そしてストライダーコースなど、子どもたちの“やってみたい”を叶える場所です。 前 次 緑のテラス緑に触れ、砂に触れ、赤ちゃんがのんびりと戸外遊びを楽しめるスペースです。 前 次 屋上太陽の光が水に差し込む屋上プール。晴れた日には、大山・丹沢の山々が望めます。 前 次 「園での生活」はこちらをクリック